入手困難な日本酒は色々とありますが、皆さんはどこまでご存知でしょうか?

酒造は全国で1400以上で、日本酒の銘柄になると、1万以上は軽く存在しています。

そうなると、限定酒も相当な量あることが想定されますが、その中から特に入手困難で高級な日本酒ランキング7選を紹介したいと思います。

【入手困難】高級な日本酒ランキング11選

1位 来福酒造 純米大吟醸 来福 720ml

茨城県で育てられている酒米であるひたち錦を高い技術力で精米歩合「8%」まで磨き上げています

手間暇かけたその日本酒は上品なメロンのような香りと、お米の旨味のバランスが良く、上手く計算されている日本酒です。

メロンの香りは非常に強く、まるで果実が入っているかのような味わいに感じる方も多いようです。

2位 十四代 秘伝玉返し 本丸 1800ml

数々の銘酒を製造していますが、どれも口当たりが柔らかく透明感のある味わいで澄んだ味わいを感じることが出来ます。

幻のお酒と言われており、中々手に入らない代物です。長くお世話になった方へのプレゼントなど最適です。

メロンや、梨、リンゴのようなフルーティーな香りがほのかにして、食材の旨味を引き出してくれるように作られています。

3位 獺祭 磨きその先へ 720ml

山口県で日本酒の代表となる獺祭ですが、その中でも一番美味しいと言われている限定酒です。

精米歩合が公開されていませんが、23%以上は磨かれている、とても澄んだ日本酒となっています。

獺祭の2割3分と比べて、旨味が濃いですが、それ以上に澄んでいるので、純粋な旨味や、風味を感じることが出来ます。

人気があり、入手が困難です。欲しくても中々手に入らない時もあります。

4位 黒龍 大吟醸 しずく 1.8ml

山田錦を精米歩合35%まで磨き上げた大吟醸酒です。

爽やかなメロンのような香りと、摘みたてのイチゴやリンゴのような甘い香りがします。口に入れると、熟したバナナの味が口の中に広がります。

冷酒で飲むことで香りが活きてくるので、オススメです。

5位 初亀 純米大吟醸 亀 1.8ml

初亀は、1640年から創業しており、昭和42年には静岡、名古屋、東京主催の鑑評会にて1位を獲り、3冠を達成したので有名です。

酒米の山田錦を精米歩合35%まで磨きこみ、マイナス7度で3年間熟成させた日本酒です。

熟成させたことで、リンゴのような上品な香りと口の中で熟したフルーツのような香りが同時に広がります。

6位 梵 磨き2割 1.8ml

酒米の山田錦を精米歩合20%まで磨いてある日本酒です。

「精錬された上品な旨味」を目指して作られたこの日本酒は、上品でありながらも、味が濃いので、熱燗にして飲んでも、とても美味しく飲めます。

純米酒大賞制定委員会が主催する第8回「純米酒大賞2016」の「純米大吟醸部門」で最高金賞を受賞しています。

7位 純米大吟醸 柳都 1.8ml

新潟県産の酒造好適米新品種である「越淡麗」を使用して、精米歩合35%まで磨いた限定酒です。

信濃川の伏流水を使用しており、山から流れてくる栄養満点の雪解け水が口当たり良く、柔らかな味わいを表現してくれる日本酒になっています。

旨味は強いですが、上品でまろやかな味が特徴です。

数々の賞を取っている酒造で有名で、近年だと、平成16年、17年、18年に全国新酒鑑評会で、金賞を受賞しています。

8位 大吟醸 玉鋼 斗瓶囲い 1.8ml

酒米である山田錦を精米歩合35%まで磨いた日本酒です。

アルコール度数が18度以上19度未満と辛口で、冷酒にして飲むと、キリっとしたのど越しが特徴的です。

大吟醸のもろみを袋吊りにして自然の力で絞る製法で作られているので、時間もかかります。

製造できる本数も限られている「希少な限定酒」です。

9位 黒龍 石田屋 720ml

辛すぎず、甘すぎず、丁度良く、飲みやすい日本酒です。

メロンの甘い香りと、レモンや、タイムなどの爽やかな風味も感じられる1本です。

兵庫県産の山田錦を精米歩合35%まで磨いた日本酒になっています。

雪解け水を使用しているため、柔らかい口当たりと、全体をふわっと包み込むようなデリケートな質感が特徴的です。

10位 笹屋茂日左衛門 大吟醸 1.8ml

最高級酒米の山田錦と新潟県産の酒造好適米新品種である越淡麗を贅沢に使用して精米歩合38%まで磨いた日本酒です。

モンドセレクションにて2006年~現在まで13年間連続で最高金賞を受賞し続けています。

淡麗でありつつも、辛口なので、後味がさっぱりしています。

冷酒で飲むと、豊かな風味が活きてくるので、良さを引き出すことが出来ると思います。

11位 小鼓 心楽 720ml

袋吊り製法で作られているので、長時間時間をかけて作られており、1本のタンクからわずか「1割」をボトルに入れてあります。

山田錦を精米歩合45%まで磨いてあります。

雑味はなく、繊細な気品ただよう日本酒になっています。爽やかな香りですが、口に入れると、バナナのような濃厚な香りが口に広がります。

高級な日本酒に合うおつまみは?

入手困難で高級な日本酒が手に入っても、おつまみがないと味気ありません。

今回は、高級な日本酒でも、引けを取らない「高級つまみ」を紹介したいと思います。

南マグロ大トロカマ 1kg

南マグロは、本マグロにも引けがとらないマグロです。

「トロの部分は本マグロ以上」という声もあり、脂のノリと、旨味が絶品です。

塩焼きにしても、煮つけにしても、驚異の脂のノリで、トロっトロの絶品のカマ料理に仕上がり、美味しく食べることが出来ます。

これからの時期は、バーベキューで出すのも、盛り上がるのでオススメです。

炭で焼くことで、油の旨味をしっかりと感じられて、日本酒との相性が1段と増します。

のどぐろの干物 6枚セット

70g前後の、のどぐろを干物にしたものが6枚入っています。

オーブンやグリルで塩焼きにして、冷酒や熱燗で飲むと、たまらなく、相性が良いです。

焼いて、美味しく食べた後は、骨が残ると思います。

その骨をお椀に入れて、醤油を適量入れ、お湯を注ぐことで、のどぐろのお吸い物の完成です。

これは、「骨湯」といい、のどぐろを骨の旨味までしっかり吸うことができます。

とらふぐの刺身

山口県で水揚げされたとらふぐは、「ふぐの王様」と言われており、フグの中では一番人気が高い種類です。

とらふぐの刺身は、コリっとした食感と、噛むたびに溢れ出す旨味が冷酒との相性が良いです。

また、とらふぐは、大きさが美味しさの基準ではないんです。

実は、1.1kg~1.2kgのものが美味しいとされており、このショップではその大きさの、とらふぐが使用されています。

しめには、ヒレを炙って、「ヒレ酒」にして楽しむのもオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?入手が困難で高級な日本酒は様々な種類があり、驚かれたと思います。

この他にも、プレミアがつき、一本20万~50万くらいする日本酒も存在しますが、中々現実的ではないので取り上げませんでしたが、その上も存在します。

ブランド酒米や、精米歩合でも旨味は澄み具合が全然違うので、それぞれの日本酒に良さがあります。

精米歩合が少なかったり、特有の製法で製造していたりすることでまろやかで風味も立って来ると思います。

一度機会があれば、飲み比べてみることをオススメします。

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