日本には、様々な銘柄の牛がいます!産地、血統、品質、飼育方法、期間の設定、技肉の格付けなどにより、それぞれのブランド牛が定める基準を満たしたものが、それぞれの呼ばれ方をしています。

「肉なんてどれも似たもんだ」と思っている方は、一回産地の違うブランド牛の食べ比べをオススメします!味、風味、食感、旨味、甘み等がまったく違うのです。

今回はこころが踊る国産牛の格付けランキング(上位アンケートサイト上位表示10件の結果を総括し、参考にしています)をしていきたいと思います。

牛肉ランキング13選

 

1位 米沢牛(よねざわぎゅう)

米沢牛とは

山形県米沢市がある置賜(おきたま)地方(山形県の内陸部南部)で肥育された和牛(黒毛和種)です。

飼育された中で、一定の基準を満たした場合に呼称されます。よって、肉質が良い牛のみ、米沢牛と呼ばれます) 松阪牛・神戸牛と並んで日本三大和牛に数えられています(日本三大和牛は松阪牛・神戸牛・近江牛とされる場合もあるようです)

米沢牛のうまさの要因は、種のサラブレット的な要因も含め、米沢の気候・風土にあるんです。

 

米沢牛の定義 

米沢市を含む山形県南地方である置賜地方3市5町に居住し、 米沢牛銘柄推進協議会が認定した飼育者が、登録された牛舎において継続して18ヶ月以上飼育したもの

米沢牛枝肉市場、または東京食肉中央卸売市場に上場、または米沢市食肉センターでと畜。

また、以上の基準を全て満たした枝肉のうち、 日本食肉格付協会の格付けが以下の等級を満たした場合に米沢牛との呼称を許される。 (生後月齢30ヶ月以上の場合:肉質等級が4等級以上。 生後月齢32ヶ月以上の場合:肉質等級が3等級以上。)

そして、当然ですが、黒毛和種の未経産雌牛または去勢牛であること。となっています。A4級以上じゃないと、米沢牛だと言うこともできないという基準がとてつもなく高くなっているんですね!

 

米沢牛の育て方

 生後10ヶ月ぐらいまでは母牛の近くにいて、その後飼育生産者の手に渡ります。 各飼育生産者が工夫を凝らし、愛情のこもった飼育で、手塩を掛けて生後約3年まで育てられます

3歳までの肥育というのは、和牛の中でも最も長い方です。 餌は飼育生産農家によって様々で、穀物類の他に、米沢名産のりんごを与えるところもあります。

 

米沢牛の由来

 

 上杉鷹山は藩校を開校し、その名を「興譲館」とした。その興譲館で、明治四年から八年までの間教鞭を執ったチャールス・ヘンリー・ダラス氏が、故郷を懐かしんで四つ足の動物は食べないとされた米沢の地で、牛肉を食べたのが食用としての米沢牛のはじまりだそうです。

その味わいにいたく感動したダラス氏は、任期を終え、米沢をはなれる際に一頭の牛を横浜へ連れていった。彼の友人たちは、その牛肉の旨さを口々にほめそやし、それがいつからか「米沢牛」が全国に広がるきっかけとなったようです。

米沢牛のオススメ通販

 

地元でも愛される老舗精肉店です。その中でも値段が手ごろですが、米沢牛の肉自体の甘みや旨味を感じることが出来る商品です。コスパ自体は間違いなく最高ランク!

焼肉をする際には一度試しあれ。

2位 仙台牛(せんだいぎゅう)

仙台牛とは

全国で唯一、肉質等級が最高の「5」に格付けされないと呼称が許されない超高級ブランド牛肉です。私的には1番オススメです。

仙台牛の歴史

「仙台牛」の歴史は、昭和6年宮城県畜産試験場が、肉質の向上を図るために兵庫県から種牛を導入し、牛の改良を手がけたことから始まります。

昭和49年兵庫県から導入した「茂重波号(しげしげなみこう)」という大変優れた種牛の導入によって最高品質の牛肉を作り出すことに成功し、現在の「仙台牛」の基礎が築かれたとされています。

 

美味しさの秘訣

「仙台牛」の食味は、口当たりが良くやわらかで、まろやかな風味と豊かな肉汁が特徴です。

脂肪と赤身の絶妙なバランスから生まれるその上質な食味は、ふるさと宮城の自然によって育まれています。

良質な水と稲わら

 宮城は全国有数の米どころです。仙台牛は、ふるさとの豊かな自然の恵みを体いっぱい吸収することで「仙台牛」の美味しさは作られていると言っています。

宮城産が誇る清らかな水で育ったササニシキや、ひとめぼれなどの稲わらを贅沢に食べ、豊かな自然の中で伸び伸びと育っています

 

長年研究を重ねてきた肥料

仙台牛はおよそ3年をかけて育てられています。自然いっぱいの環境の中で伸び伸びと成長しているということもあり、肉質にブレが少ないというのも美味しさの秘訣です。

サシが均等なのです。更に、肉の格付けA5という最高ランクの企画を保っているブランドです。

仙台牛のオススメ通販

クラシタとは肩ロースのことです。1枚1枚丁寧にフィルムで包装されています。1枚がとても大きく、口に入れた時のあまりの美味しさに感動しました。

現地の精肉店で購入するより美味しいのでは。と思ってしまいました。ただ、量が少なめなので、誕生日や、入学祝などお祝いするとにいかがでしょうか。

3位 宮崎牛(みやざきぎゅう)

宮崎牛とは、宮崎県内で生産肥育された黒毛和種の和牛うち、肉質等級「4」等級以上の牛肉にのみ与えられるブランドです。

平成29年9月7日から11日に宮城県で開催された「第11回全国和牛能力共進会」において、宮崎牛は優等賞首席や、肉牛の部で言うと最高賞となる内閣総理大臣賞を受賞したことでも一気に世間に知れ渡った牛肉です。

東さんが知事になっている期間で大きく変わりましたよね。

 品種は「黒毛和種」で、宮崎県で育てられた牛です。宮崎県で産まれた子牛の半数は県外のブランド牛に育てられている程、牛の生産が盛んな地域です!

また、宮崎県はふるさと納税が盛んな県であるということも有名です。

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。手続きをすると、所得税や住民税の還付・控除が受けられる、とてもお得な制度なのです!!

ふるさと納税で購入したら、自己負担2000円で食べられます。宮崎牛の4等級以上のステーキが4枚もついており、お得です。

肉の旨味、サシもしっかりあるので、贅沢なひと時を過ごせます。

肉の厚さはそこまでですが、面積が大きいので食べ応えがしっかりあります。

4位 佐賀牛

佐賀牛(さがぎゅう)は、佐賀県農業協同組合管内の肥育農家で、飼育される黒毛和種の和牛のうち、一定の基準を満たした場合に呼称が許される牛肉の名称です。品種は「黒毛和種」で、佐賀県で育てられた牛です。

肉質はとても柔らかく、非常に美味しいと評判です。是非、食べてみたいですね!

格付けの制限はとても厳しく、仙台牛に次ぐ全国2番目の厳しさを誇る牛肉になります。

佐賀牛は、厳しい既定の中育てられた和牛の1つです。その和牛の中でミスジと言えば高級部位ですが、お手軽な値段で楽しめます。

1kgも入っていますがA4等級以上となっています。肉の旨味、柔らかさが両方味わえるお得な商品だと思います。

 

5位 石垣牛(いしがきぎゅう)

 

石垣牛は、沖縄県石垣市及び八重山郡(竹富町、与那国町)で生産され、一定の条件を満たす黒毛和種の牛肉のことを言います。

肉質がとても柔らかいのが特徴です。

2000年の沖縄サミットで晩餐会で提供されたことで人気に火がつき知名度が上昇、全国に出荷されるようになりました。地元の人ですら中々お目にかかれない超高級肉です。

このショップでは、神戸牛や松坂牛、但馬牛の直営店になるので、お肉も安心して食べることが出来ます。

また、地元民や、読売ジャイアンツの御用達の店だそうです。

この商品はその中でもコスパは間違いなく一番いいと思います。

7位松阪牛(まつさかうし)

松阪牛は、言わずとも知れる、日本3大和牛の1つとなります。知らない方が多いかもしれませんが、実は但馬牛や全国各地から黒毛和種の子牛を買い入れ、三重県松阪市及びその近郊で肥育された牛になります。

なので、松阪独自の育成方法で育てることをブランド力としており、種は黒毛和種であれば、大きなこだわりはないのです

1時期は日本一と称されましたが、現在は、ここまで落ちています。

松坂牛を買うときは注意すること

ひっかかる方が多いですが、区域内の生産であれば「松阪牛」との呼称が許されている為、「全てがいいお肉」とは限らないのです。

地元で「松坂牛」と謳っている店で肉を買ったのに美味しくない。と思っているのはこのためです。

高級な良い松坂牛の場合は、「特選」「金」「銀」とランクが分かれているので、必ず確認してから購入することをオススメします!

松坂牛三重 松良は7年連続で松坂牛優秀牛落札店に選ばれており、ネットでも評価が高いショップとなっています。

一定金額以上注文すると送料も無料になるのでお得に購入できます。

ここの切り落としは、サシと赤身の部分のバランスが良く、美味しく食べられるお肉です。

8位京の肉(きょうのにく)

京の肉は、飼育期間が最も長い場所が京都であること、京都市の中央市場で解体されたものを言い、食肉格付け協会で一定基準を超えた「黒毛和種」になります。

9位山形牛(やまがたぎゅう)

山形牛は、山形県内において12ヶ月以上肥育された和牛(黒毛和種)です。肉質等級「4」以上相当のものを呼びます。

肉質はとても柔らかく、非常に美味しいと評判です。私的にはオススメの牛肉です。

こちらの商品は1か月に30パックと言われていますが、月の終りの方にも比較的たのめますし、切り落としの肉が分厚く、すき焼きや鍋用にもオススメできますよ。

また、肉の味も格別に美味しく、山形牛らしさが分かる一品です。

10位前沢牛(まえさわぎゅう)

前沢牛は、岩手県奥州市前沢区で肥育された牛が、一定の規格を満たした場合に呼称を許される銘柄牛肉のことを言います。

品種は「黒毛和種」になり、生産者が1年以上肥育したものになります

肉質はとても柔らかく、非常に美味しいと評判です。全国最多の名誉賞を受賞しています。

JAの直送センターから送られるので、安心できます。
肩ロースの部位になりますが、口に入れた瞬間の香り、脂の旨味に衝撃を受けました。

11位神戸ビーフ(こうべビーフ)

神戸ビーフあるいは、神戸肉(こうべにく)と呼ばれています。

兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」からとれる枝肉が一定の基準を満たした場合に、「但馬牛(たじまぎゅう)」との呼称の代わりに用いることが出来る牛肉のブランド名。日本三大和牛の1つとされています。

松阪牛などと同じような生産方法ですが、餌や、環境などこだわりもそれぞれ違うため2つの肉を食べ比べてみると笑いが出てくるくらい違うのでお試しください。

世界での評価がとても高く、「世界で最も高級な牛肉」と言われています。

神戸牛の様々な部位を楽しめます。赤身が多い部位~最高級の霜降りの部位まで。段階的に食べることが出来、600gも入っているので、食べ応えもあります。

また、箱で届くのですが1つ1つの部位がシールで表記してあるので分かりやすいです。贈答用で送ったり、牛肉好きの友人に送るのもいいでしょう。

12飛騨牛(ひだぎゅう、ひだうし)

飛騨牛は、岐阜県の主に飛騨地方で肥育される黒毛和牛の牛肉です。 岐阜県内で14ヶ月以上肥育され、日本食肉格付け協会にて、肉質等級3以上を満たしたものを言います。

肉質はとても柔らかいのが特徴です。

このショップは自家牧場を所有しており星5つホテルの直営店なので、信頼性が高いです。

福袋になっており、3個の内容から自分の好きな物を選べるという内容になっています。

その内の1つは希少部位が入っておりミスジや、ザブトン、トモサンカクなど高級部位が入っている事が多いです。

13位鹿児島黒牛(かごしまくろうし)

鹿児島黒牛は鹿児島県で肥育された中でも特に肉質に優れた黒毛和種を言います。

よくスーパーなどでも売っていることが多く、一番、身近にある肉かもしれません。日本で黒毛和種の中でも最も生産が高い品種となっています。

きめ細やかな肉質とバランスの良い霜降り肉が特徴です。

以上が日本の和牛13選でした。

人それぞれ、感性が違うこともあり、合う牛肉、合わない牛肉がそれぞれあるみたいです。

今回ランキングに入らなかった牛肉の中でも、まだまだ素晴らしい牛肉はたくさんあります。

一度、全種類の牛肉を食べると、「地方によっての癖」など様々な事が分かるかと思います。安価で買えるサイトなどこれからアップしていきますので、一緒にお肉ライフを楽しみましょう!

 

鹿児島黒毛和牛販売店に指定されており、営業60年を誇る実績があります。

店長のオススメで、トモサンカク、特上カルビなど高級部位を入れてくれます。

1kgも入っているので家族だと4人~5人分あるので、食べ応えが十分にあります。またすべての部位がA4ランクのクラス以上になりますので、とてもお得なセットです。

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