近は色々な塩が発売されて、肉をソースではなく、塩で食べる方も多くなってきているのではないでしょうか?

今回はその中でもお肉を焼くときに使うオススメの岩塩5選を紹介していきたいと思います!

塩は、「海塩」と「岩塩」がありますが、ご存知の通り、お肉は「岩塩」との相性がとても良いです!

岩塩とは

海底が地殻変動のためりゅうきするなどして海水が陸上に閉じ込められたものや、乾燥地帯にある塩分を多く含む湖の水分が蒸発することによって塩分が濃縮したものを言います。

多くの物は海水が化石化したものです。そのため、岩状になっています。青色、薄赤、鮮紅色、紫色、黄色などの様々な色のものがあります!

何故岩塩には様々な色があるのか

岩塩にはとても種類が多いですよね!鉱物の微細な結晶が塩の結晶中に混合していると岩塩の色が変わります。

また、混合物の多さによって、色が変化します。

乳白色は岩塩が最初に出来るときに無数の気泡が取り込まれたことによるです。

黒色は、赤鉄の小板または、有機物が多く混入することにより色が変わるとされています。

鮮紅色は、赤鉄鉱の結晶の混入などによって生じます。これらの事で分かる通り、塩の色が変化するのは、地層などが影響しています。

例えば、皆さんがよく知っているヒマラヤ鉱山で獲れる塩はピンクですが、これは地層の成分に影響されているということです。

何故「海塩」は肉に合わないのか

家庭で一番よくつかわれる塩です。これは、基本的に「海水」を蒸発させて水分を飛ばし、抽出するものです。

これは、基本的に、岩塩より粒子が細かいです。好みもありますが、基本的に肉には合いません。

しかし、例外の塩もあって、ゲランドの塩などは海塩ですが、肉との相性がとても良いと言われています。

ゲランドの塩とは

海水を平らな場所にある塩田まで引き込み太陽と自然の風だけを利用して蒸発させます。蒸発させるとやがてジワジワと塩の結晶が表面に浮かび上がってきます。

ゲランドでは塩職人が2000年も同じ製法で作り続けています。

合う海塩もあるし、海塩でもいいんじゃないか?と思う方も勿論いると思います。

中には、岩塩より海塩の方が肉の旨味を味わえるというプロの方がいることも事実です。

それでも、私がオススメするのは「岩塩」での肉調理です。

何故そこまで岩塩にこだわるのか

「岩塩は基本的にナトリウム含有量が高く、しょっぱさが強いものが多く、鉄分が多く含んでいる物が多いです。

この鉄分が、牛肉の鉄分と同化して旨味が2倍程増させることが出来るのです。

しょっぱさが強い、弱いは成分、分析の塩化ナトリウムの量を見てもらうと判断がつきます。ナトリウムしか掲載がないものもありますが、ナトリウム×2.54=塩化ナトリウム(食塩相当量)です。食塩相当量が96グラム以上だと、基本的にしょっぱさが強いです」(日本ソルトコーディネーター協会)と言っています。

これに該当するのがピンク色の岩塩になります。そのため、私のオススメは当然「ヒマラヤの岩塩」になります。

スーパーにも売っていますが、ネットで買った方が大分安いのでオススメです。

私のオススメの塩

近年は、色々な味がついた塩がとても人気である。梅塩や、ワサビ塩、抹茶塩、しょうゆで味付けした塩など、とても様々な種類があります。

どんどん色々な種類が開発、発売されているのでまだまだ、塩ブームが続いていると確信しています。

私は、あっさりと牛肉を食したいときは、ヒマラヤの岩塩を軽く振り、焼き上げてから梅塩とワサビで食べることもあります!とても相性がよく、記事を書いている最中にも涎が出てきてしまうほどです。

梅塩

梅塩とは、梅酢を蒸発させて出来上がったクエン酸たっぷりの塩です。

舐めてみると、ほんのりと梅の味がします。これは、トンカツや、脂っこいステーキとの相性が格別で、とても使いやすいものとなっています。

梅酢が使用されているため、体にも良く、優しい梅の味が特徴です。

ゆず塩

ゆず塩とは、柚子の皮を乾かし、細かく砕いて塩とブレンドしたものです。

ほんのり柚子の香りと風味が鼻から抜けます。香りを付けたいときにオススメです。天ぷらや焼き鳥などと、相性がいいです。

 

ワサビ塩

ワサビ塩とは、塩にワサビの粉末を絡めた辛みと風味が特徴の塩です。

「ご飯のお供ランキング」で堂々の1位を取ったことがあり、ご飯にそのままかけても美味しいし、ローストビーフなど淡白な肉料理との相性が抜群にいいです。

本場の伊豆のワサビを使っており、鼻から抜けるワサビの香りがたまりません。

 

抹茶塩

抹茶塩とは抹茶と塩をブレンドしたものです。さっぱりとしたお茶の風味が肉の脂っぽさを抑えてくれる特徴があります。

これは、良く天ぷらなどにつけて食べるのが最近流行っていますよね。

ただ、肉につける場合は、抹茶の粉末は分量が控えめでないと、肉の風味を損なってしまうことにもつながりますので、気を付けてください。

使いすぎを防ぐために1ずつ梱包されています。

そこまで1回の量を使うことはないので、1個1個が梱包になっていることは助かります。これぞ、「主婦の味方」という一品です。

真鯛のだし塩

国産の真鯛の風味豊かなだしの香りが口に入れた瞬間広がります。

天ぷらや、お吸い物に溶かしても美味しいです。私は、淡白な鶏のむね肉の天ぷらをした時に合わせるのがオススメです。

のどぐろのだし塩

のどぐろとは、北陸では「日本海の赤い宝石」とも呼ばれている高級魚です。

風味豊かで鶏のむねの天ぷらや、お吸い物などに最適です。

あごのだし塩

「あご」とは、トビウオの事を言います。近年いいダシがとれると、TVなどで騒がれました。

風味豊かでこちらも天ぷらや、お吸い物に最適となります。

これらの塩をまとめてお得に味わいたい

まず、味のついている塩を食べたことがない人は多いと思います。

そんな方には少量ずつ、色々な種類の塩が入っている商品をオススメします。

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