ハンバーグを作るうえで大切なのは黄金比と言われていました。これは、牛肉が2:1豚肉の割合で混ぜ合わせたハンバーグのことを言います。(人によっては牛7:3豚肉)

実は確かに牛肉の旨味と、豚肉のなめらかな舌触りが相まって、凄く美味しいハンバーグは出来ます。

しかし、そのパテを牛肉だけで作ってはどうなるでしょうか。実際作ってみると、牛肉100%で作った方が旨味や肉汁が全然違うことが分かりました。

今回はその牛肉をつなぎなしで激うまに作る方法を紹介します。

ハンバーグの歴史を振り返りましょう!

ハンバーグとはドイツ・ハンブルグで18世紀から食べられるようになったといわれています。

肉をあら刻み焼いたステーキをハンバーグステーキと言われています。

当時のハンバーグは、馬の肉などを使用していたこともあり、とても硬かったそうです。

そこから、つなぎのパン粉を使ったり玉ねぎや香辛料を入れたりして、私たちの知る「ハンバーグ」に近づいていったものとされています。

牛肉100%のハンバーグってホントに美味しいの?

ハンバーグ

牛肉100%になることで肉肉しいハンバーグを食べることが出来ます。

昔は、牛肉だけで作るハンバーグなんて美味しくないという世間の意見が多かったと思います。

しかし、近代は、牛肉だけで作るハンバーグは主流になってきましたよね。

牛肉100%のハンバーグのメリット

メリットとデメリット

脂肪分が少なく、低カロリーで作ることができるため、ダイエットに効果的
牛肉に多く含まれる必須アミノ酸を多く摂ることが出来る

ハンバーグ用の牛肉は100g辺り246kcalのため、実は皆さんが思っている以上に低カロリーで食べることが出来ます。

また、牛肉に含まれる必須アミノ酸は、他の食材で摂る必須アミノ酸より吸収が良いとされており、健康食品としても近年注目されている肉なのです。

牛肉100%のハンバーグのデメリット

油気が少ないため、形を整えにくい
パサついたような食感になってしまうことがある
費用が高くかかってしまう

形を整えにくい事や、パサついた食感になってしまうことから1時期牛肉だけのハンバーグはタブーだとされていた時期がありました。

しかし、今となってはどうでしょうか。

肉屋のハンバーグコーナーには生成済みの牛肉ハンバーグが置かれていたり、ネット通販や、TVでも大きく騒がれていますよね。

それはパサつき感を出すこともなく、作られるようになった事が一番の要因だと思います!

どうしたら牛肉のハンバーグが柔らかくなるの?

ハンバーグ こね方

手や、容器を冷やしておく
玉ねぎは炒めた後、冷蔵庫で冷やしてからハンバーグに混ぜるようにする。
卵の卵黄を混ぜる
こねてる最中に塩、砂糖を溶かした冷水を入れながら混ぜる

これらを注意することで、牛肉だけでも柔らかい触感のハンバーグを作ることが出来ます。

つなぎを無くしてホントに美味しいの?

つなぎとは、主にパン粉を利用することが多いです。

しかし、パン粉は、カロリーがとても高いことが特徴としてあるのです。

100g辺り320kcalもあるのです。

近年は、つなぎを使わなくても、卵黄やマヨネーズなどで代用することも多くなっており、十分に滑らかな食感を生むことができるのです。

つまり、つなぎ(パン粉)を使わない方が低カロリーで美味しいハンバーグが出来るという訳です。

まとめ

牛肉100%のハンバーグは硬い食感になりやすいですがつなぎの代わりに卵やマヨネーズを代用することで滑らかな食感の牛肉ハンバーグを作ることが出来ます。

また、肉をこねるときの肉の温度に気を付けて常に冷えた環境でしっかりこねるようにすると、プロ級のハンバーグを焼くことが可能となります! 是非1度お試しください。

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