ウインナーとソーセージの違いって意外と認知されていませんよね。

同じ商品であっても、ある人はウインナーと呼び、ソーセージと呼ぶ人もいます。

これらの違いは何でしょうか。実は意外と知られていない事実を説明していきたいと思います。

ソーセージとは

塩漬けされた肉をひき肉にして、これを香辛料などで味付けしたものを腸に詰め込んだ保存食品のことを言います。

また、原料や製法によっては数千種類存在しており、国によって作り方も異なります

日本では腸詰めと訳されていて、腸詰めされたものを言います。

外国では、動物の消化管にひき肉を入れて、ソーセージを作る場合もあるようです。

ソーセージの由来

元々は、余った肉を無駄にしないために生まれた加工技術の一種なのです。

腸詰めにすることで、脂肪、腸、消化管など余すことなく使うことができるからです。

元々は中世のヨーロッパで発展を遂げたと言われています。

オランダ人が長崎に持ち込んだことが始まりだといわれています。

その当時ではソーセージは「高級品」として扱われており、一部の富裕層しか食べることが出来なかったようです。

昭和30年以降になると、徐々に一般家庭にも出てきて、今現在に至るという歴史があります。

ソーセージとウインナーの違いについて

実は、ウインナーとはソーセージの一種になるんです。

その他にもフランクフルトやボロニア、リオナ、ドライなどに分かれています。

ウインナーとは

牛、豚、鶏の腸に肉を詰め込んだもので、燻製したり焼いた全般のことを指します。

太さは、直径20mm以内とされています。

日本ではソーセージちなみに、ウインナーはオーストラリアのウイーンに由来しているようです。

こんな場合にオススメ

炒め物に使いたい時
ポトフやクリーム煮など煮込み料理に使いたい場合

フランクフルトとは

豚の腸に味付けした肉を詰めたもので、ドイツのフランクフルト風のソ-セージのことを言います。

大きな違いは、太さが20mm以上36mm未満の物のことを言います。

こんな場合にオススメ

パンを作りたい時
サンドイッチなどに入れる場合

ボロニアとは

豚の肉や脂身などを牛の腸に詰め込んだもののことを言います。

特徴は、太さが36mm以上になるように作られたもののことを言います。

塊の物もありますが、スーパーに売っているような物はスライスされていることが多いです。

こんな時にオススメ

食べ応えのあるステーキのような食べ応えが欲しい時
メイン料理をソーセージで作りたい時

リオナとは

材料や、製法はウインナーと同じように作られた物ですが、こちらはとても珍しいです。

ドイツでは良く食べられており、ウインナーとの違いは、塩せき剤や、白コショウ、ナツメグなどの香辛料を多く入れてあることが特徴です。

こんな時にオススメ

燻製で食べたい時
お酒のつまみが欲しい時

ドライとは

これは、いわゆるサラミソーセージです。

ドライタイプでは豚か牛がメインで、味付けしてからケーシングに詰めてから乾燥して作られるソーセージのこと。

こんな時にオススメ

サラダでさっぱりと食べたい時
パスタに合わせたい時

まとめ

ソーセージはウインナーの一種であることが判明しましたね!

そのため、スーパーの売り場で呼び名が異なっていても別に間違いじゃないということを分かっていただけたと思います。

また、日本でも様々なソーセージがあるので、是非一度食べてみることをオススメします。

特にリオナソーセージなんかは、スーパーで観る機会はありませんが、地元の牧場などでお土産として売っている光景もよく観かけます。

ネットでも取り寄せられるので、よければこちらを参考にしてください。

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