仕事終わりの疲れた時に冷たいビールを飲むとスッキリして疲れが吹き飛びますよね。

ビールが真のストレス解消法だと思っている方はとても多いように思います。

今回はそんな方に、ビールはホントにストレスの解消になるかどうか、ストレスの解消法5選を解説していきたいと思います。

ビールはストレス解消になるの?

結論からお伝えすると、人によってはストレス解消になるし、ならない人もいるということです。

「ストレスの解消になるのかならないのかどっち?」と疑問を感じる方は多いと思います。

実際、普段から飲酒している人、350人にアンケートを取り、集計した結果

「良い」と答えた方が46%
「どちらともいえない」と答えた方が32%
「良くない」と答えた方が22%

となりました。このアンケートをふまえて解説していきたいと思います。

良いと答えた方はストレス解消になるの?

まず「良い」と答えた方が一番多い結果になりましたが、この方々はビールを飲むことで何かしらの欲求を満たしているが場合が多いです。

そのため、ストレス解消の良い「役割」として機能している場合が多く、ビールを飲むことでしっかりとストレス解消になっていると思います。

どちらともいえない、良くないと答えた方はストレス解消になる?

一見、ビールの効果を客観的に捉えている方で、冷静に判断しているように思われがちですが、この方々は、ビールを飲むことで、ストレスが逆に溜まってしまっている可能性があります。

まず、ビールを飲んでも、ストレス解消にならないと思っている方は良くないビールの飲み方をしている方が多いです。

会社で疲れて、上司や同僚の悪口を言ってついつい飲みすぎてしまったり

嫌なことがあって忘れるために飲みすぎてしまったり

このような場合は、大体深酒をしてしまっているケースが多いです。

深酒してしまうと、逆に不安が強くなる傾向があります。

そのため、うつ傾向になってしまい、嫌なことが脳裏に深く刻まれてしまうことになるのです。

ちなみに、ビールに限ったことではありませんが、「この食品は身体に悪い」と思って食べてしまうと、「この食品は身体に良い」と思って食べた方と比べると、まったく同じ食品を食べても、身体に悪影響がでる。という研究結果もあります。

人間の思い込みとはすごいですね。

それでもビールを飲むことがストレス解消の方に

それでも、「ビールを飲まないとやってられない。」と思う方は多いと思います。

しかし、ビールは飲み方によっては、身体に大きなストレスをかけてしまっているのです。

特にアンケートで「ビールは身体に良くない」と答えた方は他のストレス解消を見つけた方が賢明だと思われます。

以下にストレスが減る方法をまとめてみました。

ストレス解消法5選

身体を動かす

近年では、ストレスに一番いいのは身体を動かすことだと多くの人が言われており、精神病の治療にも、用いられています。

身体を動かすことで、脳内物質や脳の神経細胞の構造が変化してストレスに強くなり、夜もぐっすり眠れるようになります。

運動した後には、気持ちいいような感覚になることがあると思いますが、これは適度な疲労感や、達成感が気持ちよくさせているのだと言えます。

また、ストレッチなどの軽い運動や、筋肉トレーニングの激しい運動など、どちらでもストレスを軽減する効果があるので、ビールは身体に良くないと思っている方は試して見てください。

深呼吸をする

深呼吸をすることで、リラックスしてストレスを軽減する効果があります。

ストレスがかかったと思うときに、席を外して2分程、深呼吸を行うだけでもストレスが解消されます。

これにはコツがあり、「腹式呼吸」で息を鼻から吸って、ゆっくりと口から吐くことが大切になります。

人間は息を吸うときは緊張状態になり、吐くときにリラックス状態になります。

そのため、できるだけ長い時間をかけてゆっくりと呼吸を吐くことで、よりリラックスできる時間が長くなるというわけです。

森林が多い所に行く

森林が多い所で育った子どもは、ストレス疾患になりにくい。というデータが出ていますが、これは大人にもいえることなのです。

代表的なストレスホルモンのコルチゾールは、森林の中を歩いているだけで減少することが、実験を繰り返す中で判明しました。

また、血圧や心拍数も下がり、よりリラックスしやすい身体の状態になっているのです。

そのため、森林を歩きながら深呼吸することで、数倍の効果が見込めるので、森林が多い所に行くのはストレスにとても良い効果があります。

ボーとする

近年ではIT企業でも取り入れられている効果的な方法なのです。

正しい方法でボーとする時間を設けることで、ストレスを解消や集中力を高める効果があります。

正しい方法とは、ティッシュを耳の中に軽く蓋をするような感じに入れて、頭の中を空っぽにして、静かな場所で5分程目を閉じる方法が効果的です。

耳の中を温めることで、副交感神経が刺激されて、リラックス効果を得ることができます。

嫌なことを思い出したら声を出して笑ってみる

笑うことで、こころを軽やかに、思い悩んで辛い状態から解放してくれます。

嫌なことが、会社や、人前など、社会の場であった際には急に笑うことは難しいと思いますので、深呼吸が一番効果的なストレス軽減法です。

しかし、家で嫌なことを思い出しまった際は、口角を上げ、声を出して笑って、「べつにいっか」と思ってみてください。

初めのうちは「そんなことできない」と思う方も多いですが、慣れてくると日常的に「べつにいっか」と思えるようになります。

このように、考えられることで、ストレスがたまりにくくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「ビールがストレス解消になる。」と思う方はそのまま飲んでストレス解消をして頂ければ大丈夫ですが、「どちらでもない、悪い。」と答えた方は、ビールを飲むことで逆にストレスが溜まってしまっている可能性が高いです。

そのため

●身体を動かす
●深呼吸する
●森林が多い所に行く
●ボーとする
●嫌なことがあったら声を出して笑ってみる

ことが効果的です。

ちょっとした時間に試しやすいことばかりなので、一度ストレスが溜まった時に試して見ると、心が楽になりますよ。

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