日本酒を買う際にわざわざ専門店まで行くのがしんどいことがありますよね。そんな時に役に立つのが「コンビニ」です。近頃では専門店まで行かなくても、コンビニでも様々な種類の日本酒を置いてあり、便利ですよね。今回はそんなコンビニで買えるオススメ商品5選を紹介したいと思います。

各コンビニの日本酒事情とは

それぞれのコンビニによって置いてある商品も違いますよね。その中でも、各コンビニが近年力を入れてきています。酒離れが進行している中でも、コンビニでは、お酒類の売り上げを減らすことなく、売り場を増やしたり、新製品を導入し続けたりしています。

セブンイレブン

セブンイレブンは近年の「家飲みブーム」にいち早く察知し、2020年3月~全店の6割強に当たる店舗でお酒の売り場を増やしています。

日本酒の大きめの4合瓶の商品を拡大化させて、常温商品を含めてアルコール商品が220品と取扱商品を70品増やしたようです。

商品は松竹梅とコラボして純米酒や鬼ころし、4合瓶の酒が充実しています。店舗によって直接酒蔵と取引する事も出来、店によっては、全国の有名なブランド酒が置いてある店舗もあります。

店長のさじ加減という所ですかね。

ファミリーマート

ファミリーマートではオシャレな缶ボトル入りの日本酒が有名ですよね。2014年にファミリーマートと、日本盛株式会社で共同開発された「sake Bottle」です。

大吟醸」「純米吟醸」「上撰辛口」のほかにも珍しい「生原酒」があります。200ml入りで手軽に楽しめる事や、種類の豊富さから、この4種類があれば日本酒を楽しむ事ができますね。
パッケージのオシャレさから現在も人気が高いです。他にも、ワンカップシリーズ大関やおにごろし、月桂冠などファンが多い日本酒も販売しています。

ローソン

ファミマに比べると、比較的に少ない種類のように思われますが、月桂冠や、まる、などのシンプルな種類から、菊水や様々な酒蔵とのコラボ商品を開発しており、現在も攻めの姿勢で日本酒を販売しているコンビニです。

コンビニで買える日本酒ランキング5選

コンビニに行っても、どの日本酒を買ったらいいのか分からない時がありますよね。辛口、甘口という表記はしてあっても、種類も多くなりイマイチ分かりずらい所だと思います。その時に、間違なく期待を裏切ることのない日本酒の5選を紹介していきたいと思います。コンビニで買える日本酒は年々多くなってきており、コンビニでしか買えない商品も出てきているので是非ご賞味ください。

1位 セブンイレブン 佐浦 浦霞 純米酒 720ml

宮城県 塩釜市の株式会社、佐浦で作られている日本酒です。浦霞は、「品格のある味」を目指しておりあっさりとした味なのにまろやかでコクがある上品な味の日本酒です。

2018年には「Kura Master純米酒部門 金賞」2017年には「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2017金賞」など多くの賞を会得し、長年ファンの多い日本酒です。

2位 ローソン 阿櫻 純米吟醸

ローソンは数多くの新商品を排出しており、2018年7月10日には日本酒が有名な秋田県の阿櫻とコラボして純米吟醸と、純米原酒の2種類を販売開始しました。

阿櫻の純米吟醸は、秋田県のブランド米「ふくひびき」を100%使用し、精米歩合は50%です。飲むと爽やかな香りと、華やかな香りが鼻から抜けていく素晴らしい香りが特徴です。

純米原酒は秋田では酒に使われることで定番の「秋田酒こまち」を100%使用した日本酒です。精米歩合は60%で、お米の味がダイレクトにわかる原酒で、コンビニで食べられるとは思えない味です。

3位 ファミリーマート 日本盛 サケボトル しぼりたて大吟醸

ファミリーマートがオススメする200mlの飲みきりタイプの日本酒ボトルになります。種類が、「大吟醸」「純米吟醸」「上撰辛口」「生原酒」があります。

大吟醸では華やかに香る贅沢な香りで、すっきりとしたのどごしが特徴で、「生原酒」がコンビニで楽しめるのもいいですよね。オシャレなパッケージもさることながらその完成度の高さにも驚かされます。

4位 ファミリーマート 月桂冠 THE SHOT

「艶めくリッチ本造酒」と「華やぎドライ大吟醸」の2種類が2019年3月25日から発売されています。飲みきりタイプで180mlというショットサイズになります。

このようなショットサイズにしたのも、ユーザー層が「60~70歳」にうけるものから、若い人層の人にも買ってもらいたいという思いから発売されたそうです。

「艶めくリッチ本造酒」は甘く艶やかなバナナの香りを中心にジューシーな果実感を再現した日本酒で、通常の製法よりも仕込みに時間をかけることで、甘さを十分に引き出した日本酒に仕上がっています。

「華やぎドライ大吟醸」はリンゴのような華やかさや、若い果実をイメージして作られました。すっきりと飲みやすいフルーティーな味わいを楽しめます。

5位 ファミリーマート 剣菱 瑞祥 黒松剣菱

2019年4月より発売されましたが、ファミリーマートで良く見かけることの多い日本酒です。

山田錦を使用し、5年以上蔵内で熟成させた日本酒を使用しており、バナナのようなまろやかなコクと、のど越しの鮮やかなキレ、長期熟成からくる旨みが特徴です。剣菱の中でも最高峰の限定酒となっています。

まとめ

コンビニで買える日本酒の種類も1時期と比べ物にならないくらい増えましたね。店舗によっても品ぞろえは多少変わりますが、上記の5つはよく見かける日本酒です。

どのコンビニのクオリティも高めですが、ファミリーマートの日本酒の方が比較的私の中では上位に位置づいている日本酒が多いイメージです。

これからも「家飲みユーザー」を対象に各コンビニが新製品を導入してくることだと思います。私たちも身近で買えるコンビニを有効的に利用していきたいところですね。

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